ラ・リーガ第34節、首位のレアル・マドリーは敵地でのアスレティック・ビルバオ戦に0-1で勝利した。

決勝点を決めたのは、セルヒオ・ラモス。冷静に沈めた技ありのPKがこれだ(以下動画1分2秒~)。

蹴ったコースがえぐい…。この場面では、VARによってレアルにPKが与えられた(動画50秒~)。

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ただ、ビラウール・ガルシアがラモスに踏みつけられたシーンでは、ビルバオにPKは与えられず。

確かに足首付近を踏んでいるが、ラモスはピッチで足を滑らせて相手を踏んでしまったようにも見えた。

『Movistar』によれば、ビルバオMFムニアインはこう苦言を呈していたという。

イケル・ムニアイン(アスレティック・ビルバオMF)

「ラウール・ガルシアは踏みつけられたのに、彼ら(審判)はチェックもしなかった。

ここ数試合の出来事については分かっている。

どのチームか次第で、いくつかのPKが与えられている」

再開後7連勝のレアルは、そのなかで3つのPKが与えられている。ムニアインは判定がレアルびいきになっていると揶揄していたようだ。

一方、ジネディーヌ・ジダン監督は「VARの話はうんざりだ。我々はまるで審判のおかげだけで勝っているみたいになっている。選手たちの働きに敬意を払うべきだ」と述べたという。