今季レアル・マドリーからマジョルカへとローン移籍していた久保建英。シーズン終盤にはチームの中心選手として活躍し、レアル相手にも素晴らしいキープを見せた。

クロースのようなレベルの選手がファウルで止めなければならないほどのキープ!

その久保建英は今季のスケジュールが終わるとともにマジョルカを離れ、レアル・マドリーへと復帰。

しかし外国人枠の問題があることからレアル・マドリーでのプレーは不可能となっており、来季もどこかのクラブにローン移籍しなければならない状況となっていた。

そして『AS』によれば、5日にレアル・マドリーとビジャレアルが久保建英のローン移籍に合意したとのことだ。

他にはグラナダ、セルタ、オサスナが久保建英の獲得に向かっていたものの、最終的にはビジャレアルがレースに勝ったそう。

契約については1シーズンのローンで、買取オプションは付随しないとのこと。ビジャレアル側は久保建英の給与と手数料を負担し、おおよそ500万ユーロ(およそ6.2億円)の支出になるという。

ビジャレアルの新監督であるウナイ・エメリが久保建英の獲得に強く関心を示し、久保建英側はスペインでのプレーと40試合以上の出場を求めていた。

【関連記事】リーガで「今季最高の若手選手」ベスト12

そのためヨーロッパリーグにも出場するビジャレアルはレアル・マドリーにとって最適な場所となっており、交渉を優位に進めることができたようだ。