UEFAチャンピオンズリーグの準々決勝に進出したバイエルン・ミュンヘン。チェルシーとのラウンド16には2戦合計7-1と圧勝した。

ホームでの2ndレグではフランス代表MFコランタン・トリッソが3点目のゴールを決めている。彼が得点するのは昨年11月以来のことだったが、得点後に見せたポーズにはある秘話が隠されていた。

『RMC Sport』によれば、フランス代表は障がいを持つ子供がいる家庭を支援しており、ロックダウン中に子供たちとビデオ通話をする企画も行ったそう。

ダウン症である12歳のポール君とその家族とオンライン上で出会ったトリッソはある約束をしていた。

ゴールをポール君に捧げたうえで、「勝利は君のために」という手話ジェスチャーをしていたのだ。トリッソとポール君一家とのやり取りと実際のジェスチャーシーンがこちら。

あのポーズにはこんな意味があったとは…。

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約束してから4か月が経っていものの、忘れずに覚えていたトリッソ。フランスの障害者疎外防止対策担当大臣も「ブラボー。障がいを持つ子の夢を実現させてくれた」とこの振る舞いを賞賛している。