2019-20シーズンを6位で終えたミラン。来季以降の活躍が期待される若手のひとりがポルトガルU-21代表FWラファエウ・レアオンだ。
21歳の彼は190cm近い長身ながら技術と決定力を兼ね備えた天才だ。そのレアオンのスピードが凄いと話題になっている。
ランニングマシーンで鬼の全力疾走をした仰天シーンがこちら。
Rafael Leão has got the PACE 😲💨
🎥 IG/iamrafaelleao93 pic.twitter.com/pf3CL8ptQV
— 433 (@433) August 20, 2020
こりゃすげぇ…足の回転が半端ない。
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100メートルを10.8秒で走った記録を持つというヘスス・ナバスは、あまりの速度で走り過ぎたためにランニングマシーンが壊れたという伝説がある。レアオンもそれに匹敵するかも?!