かつてニューカッスル・ユナイテッドのサポーターに殴られたことで話題を集めた警察馬が死去したようだ。

ウェストヨークシャー警察で勤務していた馬「バド」は、2013年4月に行われたニューカッスル対サンダーランドの試合で警備を行っていた。

そしてニューカッスルのサポーターであるバリー・ロジャーソンという人物が、そのバドの顔をぶん殴ったのである。その場面がこれ。

ロジャーソン氏はその後1年間の懲役刑を言い渡され、さらに2019年まですべての試合で観戦禁止となっている。

幸いにしてバドには大きな怪我はなく、その後ロンドン警視庁に転勤となった後、昨年10月まで活躍を続けたとのこと。

『The SUN』によれば、退任後のバドはホーストラスト(引退後の馬を放牧する施設)で余生を過ごしていたそう。しかし先週から激しい疝痛に襲われ、命を落としたそうだ。

【関連記事】今季で現役引退する「時代を彩ったスター」10名

14年間を警察馬として過ごしたバド。退任からわずか1年、21歳でこの世を去ることになってしまった。