野球同様、サッカーにもそのポジションに似合う背番号が存在する。ここでは、違和感があった背番号1~11番を取り上げてみる。

1番:エドガー・ダーヴィッツ

GKが背負うはずの1番を背負った数少ないフィールドプレイヤーのひとり。

”闘犬”として活躍したオランダ代表MFは英下部リーグのバーネットでプレーした現役最終年にまさかの1番を背負った。

そのほか、オズバルド・セサル・アルディレスがアルゼンチン代表で、ジョナサン・デ・グズマンがキエーヴォでフィールドプレイヤーながら1番を着けている。