野球同様、サッカーにもそのポジションに似合う背番号が存在する。ここでは、違和感があった背番号1~11番を取り上げてみる。
1番:エドガー・ダーヴィッツ
Happy 44th birthday to Edgar Davids!
Quite the career path:
Ajax 🇳🇱
AC Milan 🇮🇹
Juve 🇮🇹
Barcelona 🇪🇸
Inter 🇮🇹
Spurs 🇬🇧
Palace 🇬🇧
Barnet 🇬🇧 pic.twitter.com/lATl7CgghC
— Squawka Football (@Squawka) March 13, 2017
GKが背負うはずの1番を背負った数少ないフィールドプレイヤーのひとり。
”闘犬”として活躍したオランダ代表MFは英下部リーグのバーネットでプレーした現役最終年にまさかの1番を背負った。
そのほか、オズバルド・セサル・アルディレスがアルゼンチン代表で、ジョナサン・デ・グズマンがキエーヴォでフィールドプレイヤーながら1番を着けている。