かつてアトレティコ・マドリーやバルセロナでプレーしたことで知られるトルコ代表FWアルダ・トゥランが、また裁判に臨むようだ。

アルダ・トゥランは2018年10月、ナイトクラブで声をかけたエズラム・アダ・シャヒンという女性の夫である人気歌手ベルカイを暴行したとして逮捕された。

また病院に運ばれたベルカイの前に拳銃を叩きつけ、「彼女が君の妻だとは知らなかった、オレを殺せ」と迫るという事件も起こしていた。

そして昨年行われた裁判ではその中で無許可武器所持、暴行の2つの罪が認められ、2年8ヶ月の懲役(執行猶予つき)が言い渡された。

【動画】アルダがベルカイと揉め事を起こした際の映像も

しかし今回『AS』が伝えたところによれば、アルダが以前の裁判で行った「エズラムがベルカイの夫とは知らなかった」という証言に疑いが生まれたため、新たに裁判が行われることになったという。

控訴裁判所は、エズラムとベルカイが「以前アルダと会ったことがある」と証言していたにもかかわらず適切な捜査がされていなかったとし、再び裁判を行うことを明示だとのこと。

もし知っていて声をかけたのであれば性的嫌がらせが成立する可能性があり、より重い罪に変わることも考えられるという。