UEFAチャンピオンズリーグ決勝進出を逃したレアル・マドリー。敗退後にチェルシーの旧友たちと笑顔で談笑していたエデン・アザールには批判が集まっている。

アザールは100億円ほどの移籍金でレアルに加入したものの、ここまでわずか4ゴール。『Marca』では「アザールへの我慢は限界に達した…レアルは彼をすでに市場に出している」と伝えている。

また、『AS』や『Cuatro』によれば、アザールがバルデベバスの練習場から車で去る際、レアルファンは「略奪者」などと罵声を浴びせていたという。

【動画】ニッコニコ…アザール、問題になったCL敗退後の笑顔シーン

アザールは「僕についての多いの意見を目にした。レアルファンたちを怒らせるつもりはなかった」と謝罪しているが、一部のファンは怒りをぶつけていたようだ。

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