インテル11番:アレクサンダル・コラロフ

“セルビアのロベルト・カルロス”との異名で知られる攻撃的な左サイドバック。

DFながら11番を好んでおり、ラツィオ、マンチェスター・シティ、ローマでもこの番号を着けた。

その理由は「俺はもともとウィングだった。サイドバックとしてプレーし始めたのはU-19からだ。だから、(ウィング時代の)11番を着けているんだ」。