28日、ワールドカップ2022アジア2次予選の第6節となる日本代表対ミャンマー代表の試合がフクダ電子アリーナで行われた。

すでに2位以内を確定させていた日本代表は、国際Aマッチデーではないということでシーズンを終えた欧州組のみのメンバーで臨んだ。

力の差がある相手ということで、序盤から日本代表が一方的に攻撃を仕掛けていく展開に。

そしてキックオフから8分で先制点を奪取。中央への縦パスからスイッチを入れ、ワンタッチのコンビネーションで南野拓実が裏へと飛び出す。キーパーの体勢を崩してアウトサイドのシュートを放ち、ゴールに決めた。

それを皮切りに、日本は立て続けにゴールを奪っていくことに。

22分には長友佑都のクロスを大迫勇也がヘディングで押し込み、リードを2点に広げる。さらに30分には酒井宏樹がオーバーラップからPKを奪取し、大迫がそれを蹴って追加点を奪う。

そして36分には伊東純也のクロスボールを長友佑都がヘディングし、それを大迫が触ってゴールへと押し込んだ。

前半を4-0とリードして折り返した日本は、オリンピックに向けたU-24メンバーに合流する吉田麻也と酒井宏樹を下げ、植田直通と室屋成を投入して後半に臨む。

49分には大迫勇也が今日4点目となるゴールを決め、56分には守田英正、66分には南野がさらに追加点を奪っていく。

そして84分には室屋のグラウンダークロスを大迫がスルーし、その後ろに入っていた鎌田大地がシュートを決めた。

加えて88分には南野のクロスから大迫がダイビングヘッドを決め、スコアは9-0に。そして90分にコーナーキックから板倉滉がA代表初ゴールを決め、試合は10-0という一方的な結果となった。

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なお、これによって日本代表はグループ首位を確定させ、アジア3次予選への進出も決定。日本はなんの未練もなく東京五輪への戦いに臨むことができそうだ。