4月に開幕した関西サッカーリーグ。JFL昇格を目指して戦うアマチュアクラブがしのぎを削る注目のコンペティションだ。

その中で実現するのが「京都ダービー」。どちらもJFL昇格を目指すおこしやす京都AC、そしてASラランジャ京都の2クラブが13日に直接対決を行った。

試合は前半からおこしやす京都ACがペースを握って6ゴールを奪取するも、それからASラランジャ京都が3点を取り返すという打ち合いの展開。非常に激しい試合になったぞ。

インタビューに出演してくれたのは、おこしやす京都ACから萩原大河選手、稲垣雄太選手、瀧原直彬監督、ASラランジャ京都からは村岡怜央選手、吉田慶三ヘッドコーチだ。

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おこしやす京都ACはこのあと16日にJ1のサンフレッチェ広島と天皇杯二回戦を戦う予定となっている。関西からのジャイアントキリングは起こるか?!

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