現代では当たり前のようにユニフォームに付いているスポンサーロゴマーク。
70年代までは“無し”が当然だった胸スポンサー。だが、クラブ側の主義や理念だったり、あるいは単にスポンサーが見つからないなど理由は様々だが、サッカーの商業化が進んだ現代でも、時にはスポンサー無しのユニフォームに出会うことがある。
ここでは、そんな「スポンサー無しが最高にかっこいい」ユニフォームをご紹介したい。
ヘルタ・ベルリン
ヘルタ・ベルリン 2020-21 Nike アウェイ
ブルーとブラックの色鮮やかなグラフィックを採用。胸スポンサーは無いほうが、デザインの良さが際立つ感がある。だがシーズン途中にスポンサーが決定している。