ラ・リーガ第3節、レアル・マドリーは敵地でのベティス戦に0-1で勝利した。

今季初のクリーンシートとなった一戦では、カゼミロが主審をタックルで倒したシーンが話題になっている。そのタックルシーンがこちら。

カゼミロはボールと一緒に主審ごとタックル!足元を削られたエルナンデス・エルナンデス主審は思わず倒れ込んでしまっていた。

ただ、振り向きざまにタックルしたカゼミロには主審が見えておらず、これはアクシデント。思わぬ珍事に2人とも笑顔になっていた。

カゼミロは冗談交じりに自分へのイエローカードを求めたものの、エルナンデス・エルナンデス主審はカードを提示せず。

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ただ、カゼミロは終了間際に相手を強引に止めたファウルでイエローカードを貰っている。

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