ボローニャからアーセナルに移籍した日本代表DF冨安健洋。新天地での背番号は18に決まった。

ここでは、アーセナルの18番を背負った選手を振り返ってみる。

トーマス・パーテイ

18番期間:2020~2021

昨夏アトレティコ・マドリーから5000万ユーロ(65億円)で獲得したガーナ代表ボランチ。

アーセナルは彼のことを7年間もチェックしており、実質的には1年半前に移籍に合意していたとも。

1年目は33試合に出場したが、怪我にも苦しんだ。真価が問われるのは今季からになる。なお、今季からはアトレティコでも背負った5に背番号を変更した。