今夏のマーケットでボローニャからアーセナルへと移籍することになった日本代表DF冨安健洋。

支払われた移籍金はおよそ2000万ユーロ(およそ26.1億円)で、さらに最大300万ユーロ(およそ3.9億円)のボーナスが付随していると伝えられている。

『Athletic』によれば、アーセナルは他にも獲得したいDFがいたものの、その中で冨安を選んだ理由があるという。

もともとアーセナルが狙っていたのはブライトンのDFタリク・ランプティだったという。

かつてチェルシーでプレーしていたランプティは、ブライトンに300万ポンドで移籍してから台頭し、プレミアリーグでも屈指のサイドバックに成長した。

長期の怪我を経験したものの、それでもアーセナルは彼の獲得に向けて入札を行うことを検討したという。

しかし、アーセナルは結局ランプティが164cmしかないという点を考慮し、クロスのターゲットになってしまうのではないかと懸念したそうだ。

また、ノリッジ・シティのマックス・アーロンズの獲得についても、身長が178cmという点が問題になったという。

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188cmという身長を持ちながらもサイドバックをこなすことができる冨安。その高さが獲得の決め手になったようだ。