リトアニア1部のFKスードゥヴァ・マリヤンポレーへ加入した本田圭佑の背番号が3に決まった。

ここでは、ポジション的に似つかわしくない背番号3をつけた選手たちを取り上げてみる。

ニクラス・ベントナー

何かとお騒がせだった元デンマーク代表FWは、アーセナル時代に「52」という奇妙な番号もつけた(足すと好きな7になるから)。

ヴォルフスブルクに所属した2シーズンはなぜか「3」番を着用してプレー。その理由は「母が私のために番号を選んだ」から。