ガンバ大阪が2日に発表した新エンブレム・ロゴが注目を集めている。
そのデザインは、近年のトレンドとなっている“ユヴェントス化”といえるもので、チームエンブレムというよりは企業のブランドロゴに近い。
だが、エンブレムのブランドロゴ化が目立つ一方で、多少のマイナーチェンジはあっても“古き良きデザイン”を使い続けるチームも多い。
ここでは、そんなエンブレムを付けるイングランドの10チームをご紹介しよう。
ブラックバーン
ブラックバーン・ローヴァーズ 2021-22 Macron ホーム
Text by 立野敦史(Qoly LFB Vintage)
ガンバ大阪が2日に発表した新エンブレム・ロゴが注目を集めている。
そのデザインは、近年のトレンドとなっている“ユヴェントス化”といえるもので、チームエンブレムというよりは企業のブランドロゴに近い。
だが、エンブレムのブランドロゴ化が目立つ一方で、多少のマイナーチェンジはあっても“古き良きデザイン”を使い続けるチームも多い。
ここでは、そんなエンブレムを付けるイングランドの10チームをご紹介しよう。
ブラックバーン・ローヴァーズ 2021-22 Macron ホーム
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