現在チェルシーとベルギー代表で目覚ましい活躍を見せ続けているロメル・ルカク。

マンチェスター・ユナイテッドでは大きな批判を受ける立場だったが、インテルへの移籍をきっかけに劇的な復活を見せ、いまや世界最高レベルのストライカーに。

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ベルギー代表を指揮しているロベルト・マルティネス監督は『Eurosport』のインタビューで以下のように話し、アシスタントコーチを務めるティエリ・アンリの存在も大きかったと語った。

ロベルト・マルティネス

「ロメル・ルカクが19歳のとき、私はエヴァートンで一緒に仕事をした。彼を連れてくるために記録的な移籍金を支払った。

彼はアンデルレヒトで、16歳ながら多くのゴールを決めた。そして大きな移籍を行っていた。

若い選手でありながらも注目を受けながらプレーしなければならなくなった。静かに成長をするという期間は与えられなかった。移籍金や数字を突きつけられていた。

ロメルは並外れたゴールスコアラーだ。そして今、キャリアのピークでいろいろなものが追加された。ポストワーク、タイミングのいい走り、両者のペナルティエリア内での責任あるプレー。周りの選手にいい影響を与えている。

彼はプレミアリーグで重要なことをしている。イタリアへの移籍は適切なコーチ、適切なチャレンジ、適切なタイミングで行われた。

ロメルは意識を別のレベルへと引き上げたんだ。それはティエリ・アンリとの関係でも見て取れる。

アンリからそのようなアドバイスを受けていた。彼らはゴールを期待されていたという経験を共有している。それは、キャリアの重要な瞬間、とくに代表チームでっプレーするときに役立つものだ」