昨季まで酒井宏樹が所属していたマルセイユで10番を背負うディミトリ・パイェット。

リーグアン第14節リヨンとのアウェイゲームでショッキングな出来事に見舞われた。

前半7分、コーナーキックを蹴ろうとしたパイェットの頭部にスタンドから投げ込まれたペットボトルが直撃。その場に倒れ込んだパイェットは手当を受けることになり、選手たちはロッカールームに引き上げ、試合は一時中断される事態になった。

【動画】これはひどい…パイェット、顔面へのボトル直撃シーン

『RMC Sport』によれば、ボトルを投げ込んだサポーターは特定された後、スタジアムから追放されたという。

パイェットを含めマルセイユの選手たちはこの事件にショックを受けており、審判団は試合を再開せずに打ち切ることを決めた。

フランスプロサッカー機構は、パイェットへの暴力的な事件と差別的な侮辱を強く非難する声明を出している。

また、この試合で解説を務めるはずだったティエリ・アンリも「パイェットは水入りのボトルを頭に受けた。怪我をしたうえ、侮辱された。全く理解できない。こういうことを見ることは受け入れられない」と怒っていたそう。

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