来夏にキリアン・エムバペの獲得を狙っているレアル・マドリー。
その一方、契約が今季限りとなっているイスコやマルセロらは退団すると見られている。
『okdiario』によれば、レアルはイスコとの契約を更新しないと決めており、イスコ側はすでに複数のクラブに逆オファーを送っているという。
そのひとつが、アトレティコ・マドリーとされている。彼は家族のためにマドリッドでの生活を続けることを希望しているそう。
アトレティコは昨年夏にレアルとの契約が満了になるハメス・ロドリゲスの獲得を狙っていたが、移籍は実現せず。イスコは来年1月から他クラブとの交渉が可能になるが…。
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