イタリアで女性レポーターが中継中に痴漢を受けた事件が物議を醸している。

問題が起きたのは、セリエA第14節エンポリ対フィオレンティーナ戦の終了後。グレタ・ベッカリアさんがスタジアムの外でリポートをしていた際、男が彼女の尻に触れたのだ。

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グレタさんは「そんなことはしてはいけない」と注意したものの、別の男も同じように触ろうとしていたという。

『Corriere della Sera』によれば、彼女は「最初の男は自分の手に唾を吐き、その手で私の臀部を激しく叩いた」と話しているそう。

現在、セリエAでは、ハラスメントに対する連帯の印として、全選手が顔に赤い印をつけてプレーしているが、この事件はその最中に起きた。『Sky』によると、グレタさんは男を告訴するとのこと。