プレミアリーグ第15節、敵地でのエヴァートン戦に2-1で逆転負けしたアーセナル。

前半には冨安健洋がバランスを崩した相手DFベン・ゴッドフリーから顔面を踏みつけられる場面があった。VARでも確認が行われたが、カードは提示されず。

ご意見番であるギャリー・ネヴィルは『Sky Sports』の放送でこう分析していたそう。

ギャリー・ネヴィル

「(ゴッドフリーは)アクシデントに見せようとしている。

我々は彼が間違いなく意図的だったと思っている。(冨安が)そこにいることは分かっていた。

このスローモーションはフェアなものだ。そこでは、彼のこれはアクシデントだよというリアクションが見てとれる。

プロとして、彼がわざとやったのは100パーセント間違いない。

ただ、VARがアクシデントと見なした理由も理解できる。(意図的だと)証明できないし、明確なエラーでもないからね。

だが、プロとしては分かる。

彼は意図的だったが、なぜレッドではないのかも分かる」

盟友ジェイミー・キャラガーとともに解説したネヴィルは、自分たちは顔面へのフォロースルーの達人だったとジョークを飛ばしつつ、プロなら意図的なことは分かると断言していたようだ。

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なお、アーセナルのアルテタ監督は、このシーンについて、「あの判定はVARが確認したはず」と述べただけだった。