実質的にサウジアラビアに買収されたニューカッスル。だが、チームは今季わずか1勝と絶不調で、プレミアリーグでは降格圏に沈んでいる。

このほど行われたFAカップ3回戦でも3部ケンブリッジ・ユナイテッドに0-1で敗れた。

本拠地セント・ジェームズ・パークで後半に先制されると最後までゴールを奪えず。終了間際のジョエリントンの渾身ヘッドも相手GKのスーパーセーブに阻止され万事休す。

今季のニューカッスルは戦績がかなり酷いことになっている(画像はsoccerwayより)。

レジェンドであるアラン・シアラーも「ケンブリッジはよくやった。ニューカッスルは哀れ」とSNSに投稿。また、『Evening Chronicle』によれば、シアラーはこう述べていたそう。

アラン・シアラー(元ニューカッスルFW)

「選手たちがピッチ上で謝罪し、ファンにサポートへの感謝を示すことを願う。今日は52,000人もの人達が来てくれたんだからね。

ケンブリッジが勝ったのは当然、彼らは素晴らしかった。祝福するよ。

だが、選手たちがファンたちのもとに行って感謝を示すことを望む。

ファンたちは今日見せられたクズみたいなものにはふさわしくないからね」

ニューカッスル番であるキーラン・ケリー氏も「実際にプレーしたと言えるニューカッスル選手はほんの数人。控え選手たちはエディ・ハウ監督とスタッフとともにファンに挨拶をした。新加入のキーラン・トリッピアはトンネルに向かおうとする1,2人の選手を呼び戻そうとしたが、彼らはそれに耳を貸さなかった。ひどい」というツイートをしている。

Optaによれば、ケンブリッジがFAカップでトップリーグのチームから敵地で勝利を奪うのは史上初だそう。

【動画】ニューカッスルを絶望させた3部GKの超絶スーパーセーブ

痛恨の敗戦となったハウ監督は「絶望的に失望している。相手GKは絶好調だったし、命懸けで守るチームを崩すことができなかった。我々の姿勢には何の問題もなかったと思うが、得点を奪うクオリティがなかった。選手もひどく失望している。GKが凄かった」とこぼしていた。