21日、なでしこジャパンはAFC女子アジアカップ2022のグループステージ初戦に臨み、ミャンマーを5-0で破り白星スタートを飾った。

昨年10月に就任した池田太監督のもと、大会3連覇を目指す日本。システムは4-4-2を採用し、開始から小気味よいパス回しで試合のペースを握る。

得点は時間の問題といえる展開のなか、22分、22歳のFW植木理子のA代表初ゴールで日本が先制する。

イングランドでプレーする長谷川唯の見事なクロスを植木が頭で豪快に合わせた。

その後も日本がたびたび決定機を迎えるがゴールを奪うまでには至らず、試合は1-0で折り返し。もやもやした展開が続いたものの、後半開始早々の47分、長谷川唯が追加点を決めてリードを広げる。

さらにその6分後、負傷した林穂之香に代わり43分からピッチに立った猶本光が、こちらも代表初ゴールとなる完璧なフリーキックを決めて試合の流れを決定づけた。

【動画】これは美しい!試合を決定づけた猶本光のフリーキック弾

その後も70分に成宮唯の代表初ゴール、92分には長谷川唯のこの日2点目が生まれた日本。終わってみれば5-0の完勝で3連覇に向けて幸先の良いスタートを切っている。

日本の第2戦は3日後、24日に行われるベトナム戦。日本時間の23時にキックオフされるこの試合では、澤穂希氏がDAZNの解説を務める。