ワールドカップ予選に向けた日本代表に招集された浅野拓磨。

今季からプレーするボーフムで嬉しい初ゴールを決めた。ブンデスリーガ第20節ケルン戦での得点シーンがこちら。

後半25分、ゴール前にボールがこぼれてくるとサイドネットに流し込む技ありシュートを決めてみせた。

この同点弾により、試合は2-2の引き分けで終了。

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試合後、浅野は「自分たちにとって非常に大事な試合だった。勝ちたかったけれど、それでも勝点1をとれてよかった。ボーフムでのブンデス初ゴールをとても誇りに思う。僕らはより効率性を高めなければならない。チャンスは多かったけれど、もっと決めなくては」と述べていた。

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