5人の日本人選手が出場したベルギー1部のユニオン対シント=トロイデン戦。

昇格組ながら首位に立つユニオンは終了間際に得たPKを失敗し、シント=トロイデンが0-1で勝利する結果となった。

そんな一戦では、主審が思わず頭を抱えたシーンが話題になっている。

ゴール前でユニオン側にファウルがあったとしてプレーを止めたが、こぼれたボールを拾った林大地がシュートチャンスを迎えようとしていた。アドバンテージをとってプレーを流したほうがよかったと気付いた33歳の主審は、頭を抱えて自分の判定を悔いていたのだ。

【動画】林大地のチャンスを潰した主審が思わず頭を抱えた珍シーン

現地紙 『Het Nieuwsblad』では、その場面をこう伝えている。

Het Nieuwsblad

「彼らも人間。レフェリーが間違った判定をした後に頭を抱える。

審判も人間であることをこの試合の主審が見事に証明した。

彼は林が突破した際、アドバンテージを与えないというミスを犯した。

その代わりにファウルがあったとして笛を吹いたが、すぐに自分の間違いに気付き、頭を抱えていた。その結果、素敵な画像が出来上がった」

12試合ぶりの敗戦を喫したユニオンだが、2位アントワープとの勝点差は7ポイントある。一方、シント=トロイデンは11位に浮上した。

なお、この試合では香川真司が後半38分から投入され、ベルギーデビューを果たしている。