いよいよ2021年も終わりを迎えようとしている。

ここでは、『Transfermarkt』で「2021年に最も市場価値が下落した日本人選手」を調べてみた。

7位 香川真司(無所属、32歳)

現市場価値:120万ユーロ(1.5億円)
1月時点の市場価値:200万ユーロ(2.6億円)
差額:マイナス80万ユーロ(1億円)