2018年までウェストハム・ユナイテッドに所属していたFWジャフラ・サコが、なんとランボルギーニを練習場に放置していったそう…。
ジャフラ・サコは2014年にウェストハムへと加入し、デビューシーズンで12ゴールを決める活躍を見せた選手。
しかしながらその後徐々にパフォーマンスが落ち、2016-17シーズンにはわずか4試合しか出場できず、怪我にも苦しめられた。
そして2018年にはレンヌへと移籍することになるが、『The SUN』によればその際になんと「練習場にオレンジ色のランボルギーニを置き去りにした」という。
ちなみにその新車価格はおよそ20万ポンド(およそ3200万円)であるとか…。
なお、ジャフラ・サコは2016年にもシルバーのランボルギーニを民家の壁に突っ込ませる事故を起こしていた。
【写真】日本人もいる!「宇宙人」扱いされた7人の超人サッカー選手
なお、ジャフラ・サコはその後トルコのブルサスポルを経てスイスのヌシャテル・ザマックスに移籍し、昨年からはジブチリーグのアルタ/ソーラー7というクラブに所属している。