すでにワールドカップ出場を決めているイングランド代表は、コートジボワールとの親善試合に3-0で勝利した。

だが、ウェンブリーで行われた試合では、ハリー・マグワイアに対してまた味方サポーターからブーイングが浴びせられている。

【動画】名前を呼んだだけで…マグワイア、味方サポからのブーイングシーン

マンチェスター・ユナイテッドで低調なパフォーマンスを見せていることにあり、彼は批判の対象になっているのだ。

ただ、ギャレス・サウスゲイト監督は「(ブーイングは)ジョークかと思った。彼が我々のためにしてくれたこと、イングランド代表でのパフォーマンスは驚異的なものだった。受け入れられない」とファンに苦言を呈している。

また、代表のチームメイトであるリヴァプールMFジョーダン・ヘンダーソンもこのような声明を出した。

ジョーダン・ヘンダーソン

「今日、ウェンブリーで起きたことは理解できない。

ハリー・マグワイアはイングランド代表にとって大きな存在だ。

彼なしでは過去2回のトーナメントでの躍進はありえなかった。

ホームスタジアムで理由もなくブーイングされるのか?自分たちは何になったのか?

今日起きたことはただただ間違っている。

代表で勝ちたいと思っている者として、彼とロッカールームで一緒になれることを幸運に思っている。

俺たちは皆同じ気持ちだ!」

また、ウェストハムのデクラン・ライスも「今日、ブーイングは完全な恥さらしだ。マグワイアは代表のユニフォームを着ている時はいつでも素晴らしい活躍をしてきた。全くもって意味不明。自国の選手を応援しよう。特に大きな大会が控えているのだから」と擁護している。