少年ファンのスマホを破壊したことが物議を醸してるクリスティアーノ・ロナウド。

エヴァートン対マンチェスター・ユナイテッド後にスマホを叩き落とした動画が拡散されると、「(感情的な)爆発を謝りたい」と謝罪声明を出した。

【動画】ロナウド、少年ファンのスマホを破壊した問題シーン

そうしたなか、かつてリヴァプールなどでプレーしたスペイン人DFホセ・エンリケは、ロナウドの振る舞いを批判している。『A Bola』によれば、こう述べたそう。

ホセ・エンリケ

「いつも言ってきたが、自分は彼のことが好きではなかった。

ロナウドは自分を神だと思っていて、やりたことは何でもやれると信じている。

彼が史上最高の選手のひとりではないと言うつもりはない。でも、人として好きじゃない」

ロナウドは自らを神格化しており、やりたい放題していると批判していたとか。

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