少年ファンのスマホを破壊したことが物議を醸してるクリスティアーノ・ロナウド。

エヴァートン対マンチェスター・ユナイテッド後にスマホを叩き落とした動画が拡散されると、「(感情的な)爆発を謝りたい」と謝罪声明を出した。

【動画】ロナウド、少年ファンのスマホを破壊した問題シーン

ただ、14歳の少年は自閉症とされており、警察もこの件を調査している。

『La Gazzetta dello Sport』によれば、ロナウドは謝罪だけでは済まされなかったようだ。

NGO「Save the Children」はロナウドに与えていたアンバサダーの役割を取り消したという。ロナウドは2012年から同団体のアンバサダーを務めていたが、この件でクビになったとのこと。

同紙では「ロナウドはNGOに見捨てられた」とも伝えている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい