ミケル・アルテタ監督のもとで復活を遂げつつあるアーセナル。3位チェルシーと勝点差1の4位につけているが、5位トッテナムとの勝点差も4ポイントだ。

来季のCL出場のためにも残り3試合は絶対に負けられないが、13日にはトッテナムとの直接対決を控えている。

そうしたなか、『football.london』では、スパーズ戦でキーマンになるアーセナルの3選手を指名。冨安健洋もそのうちのひとりに挙げられていた。

「彼が戻ってきたことがどれほど重要なのかをもう一度説明する必要はない。

冨安は出場した時には常にアーセナルにとって素晴らしい存在だった。彼の復帰はダービーに向けて必要な自信を与えてくれる。

リーズ戦で左サイドバックに入ると、そのバーサタリティで簡単にこなしてみせた。

アルテタ監督はスパーズ戦のDFラインに経験ある選手を選ぶはず。なので、彼がまた左サイドバックで起用されたとしても驚きはない。

もしそうなれば、冨安はデヤン・クルセフスキと対峙することになる。1月にユヴェントスから移籍してした彼は15試合で3ゴール8アシストと活躍を見せている。

スピードある直線的なランニングを持つ若きスウェーデン代表は、冨安を忙しくさせるはずだ。だが、冨安なら対処できると信じている。

このバトルで冨安に有利な点は、セリエAでクルセフスキとの対戦経験があること。なので、相手のプレースタイルや必要とされるアプローチは分かっているはず。

それは置いておいても、今季の冨安は試合をよく読めているし、守備はソリッドだ」

スパーズ戦ではセドリック・ソアレスかベン・ホワイトを右SBにして、冨安を左で起用する可能性もあると見ているようだ。冨安が左SBとしてクルセフスキと対峙するのか、右SBとしてソン・フンミンと対峙するのか、注目だ。

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なお、残りの2選手はMFグラニット・ジャカとFWエディ・エンケティアが挙げられている。