3日、U-21日本代表はAFC U-23アジアカップの初戦でUAEと対戦した。

大岩剛監督率いるチームにとっては、パリ五輪の予選突破に向けて重要な大会。システムは日本とUAE、いずれも4-3-3を採用したが、序盤からペースを握ったのはUAEだった。

UAEの前線からプレッシングに対し、日本はビルドアップのスムーズさを欠き、前線に入っても斉藤光毅が不調でなかなかチャンスを作りだすことができず。試合はスコアレスのままハーフタイムを迎える。

後半、日本は斉藤に代えて三戸舜介を投入。すると試合の流れが変わり、61分、相手のクリアミスから鈴木唯人のゴールで日本が先制する。

しかしその2分後、今度は日本のクリアミスからヤセル・アルブルーシが同点弾。さらに、チェイス・アンリのハンドでPKを献上してしまう。

良くないムードが漂ったが、このPKを鈴木彩艶が見事にストップ!良い流れを掴むと、76分に藤尾翔太のクロスから細谷真大がヘディングで決め、大きな勝ち越し点を奪った。

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長いVARチェックの後、このゴールが認められた日本。そのまま1点のリードを守り抜き、難しい大会初戦でUAEを相手に勝点3を手にしている。

日本のグループステージ次戦は6日、初戦でタジキスタンを5-0で破ったサウジアラビアと対戦する。