CL決勝で圧巻のセーブを連発し、レアル・マドリーを優勝に導いたベルギー代表GKティボー・クルトワ。

足元だけが弱点とされているが、本人は苦手だったことは一度たりともないと豪語している。

そうしたなか、マンチェスター・ユナイテッド派のYoutuberであるマーク・ゴールドブリッジ氏とのSNS上でのやり合いが話題になっている。

先日、ユナイテッドの年間最優秀選手に選ばれたGKダビド・デヘアがスペイン代表から落選。ルイス・エンリケ監督はその理由はディストリビューションと空中戦の能力〈不足)にあると示唆した。

そうしたなか、ゴールドブリッジ氏は「エンリケのデヘアについての発言…彼は年間最優秀選手を受賞したばかり。クルトワはCL決勝でマンオブザマッチに選ばれたけど、飛び出しが速いわけでも、足元がうまいわけでもない。GKの第一の仕事はゴールを守ることであり、その点では僕らには最高のGK(デヘア)がいる」とツイート。

すると、クルトワはCL決勝でハイクロスを処理した写真を送りつけつつ、「自分はクロスを処理していないという話に答えただけ。他のGKたちの悪口を言うつもりは全くない」と返信。

その後、ゴールドブリッジ氏は「自分はスイーパーキーパーやディストリビューションの話をしていた。シュートセーブよりもそれを評価する人間もいる。自分があなたとデヘアとともに強調したのはその点」と釈明したが、クルトワは納得せず。

「それでもチェルシー退団後の俺のプレーを見ていないことを示しているに過ぎない。今季と同じように全てのビルドアップは俺から始まる。俺は足元が最高にうまいわけではないが、けなされる筋合いはない」とさらに返信していた。

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クロス対応や足元が優れていないという指摘には同意できないようだ。

クルトワは『Universo Valdano』のインタビューでも「ヘンクではもっと後ろからつなぐプレーしていた。アトレティコ・マドリーとジョゼ・モウリーニョのチェルシーではロングボールが多い異なるスタイルだった。ただ、自分は足元がダメだったことは一度もない」と話している。