10日に行われたキリンカップのガーナ戦、日本代表は山根視来、三笘薫、久保建英、前田大然のゴールで4-1と勝利を収めた。

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この試合で日本代表は4-3-3を使用し、中盤には遠藤航、久保建英、そして柴崎岳という3枚が起用されることに。

試合後の記者会見に出席した柴崎岳は以下のように話し、この中盤の組み合わせでどのようにプレーしたかを説明していた。

柴崎岳

「チームとして相手のポジションだったり特徴だったりを見ながらプレーをしよう…という意図は持ちながら出来たと思います。

個人的に、ゴール前に入っていくタイミングについては『できれば入っていこう』という意識は持っていました。

何でもかんでも入っていこうというわけではなく、タイミングが出来たときに入っていく。何度かそういう場面があったという意味では、それだけ作れているということなのではないかと思います。

ポジション上、僕も8番に近い役割でした。航(遠藤航)の守備を補完しながら、タケ(久保建英)がそれなりに攻撃に関わっていくという。

潰し切るところは航の役割として任せていたので、攻守のバランスを見ながらプレーしていました。カオル(三笘薫)やリツ(堂安律)、タケもポジションチェンジを繰り返しながら、ミキ(山根視来)も絡んで攻撃の形はある程度できていたかなと思います。

距離感も良かった時間がありますし、サイドから中での崩しのパターンもいくつかいいものがありました。もっと攻撃の幅を増やして、共通認識として持てればいいかなと思います。

(久保建英とのインサイドハーフコンビについて)この1試合ではなんとも言えない、という感じですかね。

色々な人との組み合わせで、11人全員の良さが出るチーム構成がベストです。選手のスタイルや特徴を生かし合う、補完し合う関係性とか動き方を磨いていければ、もっと色々な使い方ができる部分もあると思います」