1位 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)

現市場価値:1.5億ユーロ(212億円)
当時市場価値:30万ユーロ(4241万円)
上昇額:1.497億ユーロ(211億円)
上昇率:49900%

21歳のノルウェー代表FW。

父アルフ=インゲも代表選手だったサラブレッドだが、2019年のU-20W杯で1試合9ゴールと大暴れして一躍有名に。

その後、レッドブル・ザルツブルクで南野拓実らとともに活躍するとドルトムントに引き抜かれた。ドイツでも89試合で86ゴールとすさまじい得点力を見せつけ、市場価値もうなぎ上り。

【関連】2018年からの4年で最も市場価値が上がった日本人10人

来シーズンからはプレミアリーグに活躍の場を移す。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手