今夏マンチェスター・ユナイテッドからの退団を求めているクリスティアーノ・ロナウドであるが、サウジアラビアのクラブから来たオファーを断ったという。

『L'Equipe』によれば、クリスティアーノ・ロナウドはチャンピオンズリーグでのプレーを優先したいという意思を持っており、そのためにサウジアラビア行きを拒否したようだ。

このオファーを出したクラブの名前は明かされていなかったが、その条件はまさに天文学的なものだった。

移籍金は3000万ユーロ(およそ42億円)、代理人手数料として2000万ユーロ以上(およそ28億円)、契約は2年間で年俸は1億2500万ユーロ(およそ174.9億円)という数字だったそうだ。

なお、37歳のクリスティアーノ・ロナウドとマンチェスター・ユナイテッドとの契約は残り1年間となっている。

もちろんまだマンチェスター・ユナイテッドの保有選手ではあるものの、まだクラブのトレーニングには合流していない。表向きにはその理由は「家族のこと」であるとされている。

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現在ジョルジュ・メンデス代理人はチャンピオンズリーグ出場権を持っているクラブに売り込みを行っているとのこと。

一時噂されていた古巣スポルティング・リスボンへの復帰という選択肢はジョルジュ・メンデス側が断っているとのことで、実質残っているのはマンチェスター・ユナイテッドへの残留とアトレティコ・マドリーへの移籍という道だそうだ。