現在アーセナルでプレーしている日本代表DF冨安健洋。ところが、この1月のマーケットで退団する可能性があるとのレポートが出ているようだ。
『caughtoffside』によれば、冨安健洋は現在アーセナルで出場機会が限られていることに不満を持っているという。
ミケル・アルテタ監督はベン・ホワイトを右サイドバックとして起用することが多くなっており、冨安健洋は今季まだプレミアでの先発出場がない。
より定期的にプレーしたいと切望している冨安健洋に対しては、イングランドとフランスのクラブが関心を示しているそうで、1月のマーケットでも動きがあるかもしれない…とのこと。
🚨Takehiro Tomiyasu has he is unhappy at his lack of playing time at Arsenal.
— Ekrem KONUR (@Ekremkonur) September 23, 2022
⚠️There are clubs from England and France interested in the Japanese right-back.
🇯🇵 🟥#AFC pic.twitter.com/DxqQHVZIXB
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これをツイートしたのはジャーナリストのエクレム・コヌール氏で、『Fichajes』や『Calcio In Pillole』で活動している人物だそう。
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