ワールドカップに向けた欧州遠征を行っている日本代表。鎌田大地はアメリカ戦で先制ゴールを決めるなど活躍を見せた。

普段からドイツでプレーする彼は本大会で対戦するドイツ代表にも臆する気持ちがないことを口にしてきた。

これまでも「UEFAネーションズリーグを見ていますが、ドイツとスペインも強いのは強いんですけどワールドカップで優勝した時と比べると苦戦はしている印象があります。」、「今の日本なら全然上手く戦えると思います」と発言。

JFAによれば、エクアドル戦に向けた会見でもこう述べていたという。

「自分達がアジアの最終予選で引かれた相手に難しい試合をしたのと同じように、ドイツやスペインも僕らのようなチームからそうやられると難しいと思います。

昨日はドイツがハンガリーに負けました。

ハンガリーはアグレッシブにプレーして、ドイツもすごくやりづらそうにしていたので、僕たちもああいう試合内容に持っていかないとダメだと思いましたし、本当に強かったときのドイツとは違うと思うので、僕たちにも勝てる可能性はあると思っています」

ドイツ代表は先日行われたUEFAネーションズリーグで格下ハンガリーに0-1で敗戦。

就任15試合目で初黒星を喫したハンジ・フリック監督は「前半の出来は就任以降で最悪。自信もインテンシティもなく、チャンスは作れず、ミスだらけ。予想外だった。誰もが改善に取り組まなければいけない。実験の時間は終わった!」 と語っていた。

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日本もドイツ相手にやれるという鎌田の自信に揺らぎはないようだ。グループステージ初戦となる日本vsドイツ戦は11月23日に行われる。