マンチェスター・シティでプレーしているドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンの妻が、街の食事が美味しくないと主張して炎上したようだ。

ギュンドアンの妻は、イタリア人のサラ・アルファウィという27歳の女性。『The SUN』によれば、彼女は先日Instagramのストーリーで質問を受けつけており、その中でこんな回答があったという。

サラ・アルファウィ

「(マンチェスターでお気に入りのレストランは?)

ごめんなさい。悲しいことに、正直に言って『ない』。

良いレストランを見つけようととても苦労してきたけど…どこに行っても酷い食べ物ばかりだった。本物のイタリアンも、いい寿司も、新鮮な食材もない。何もかも冷凍食品。

ここのレストランは、飲み物とお酒でお金を稼ぐことしか考えていない。ナイトクラブのように、質の低い食事…。

ロンドンにはあるんだろうけど、マンチェスターにはない。ごめんなさい」

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記事によれば、この発言はマンチェスターの飲食関係者や食通から大きな批判を受け、炎上してしまったという。

ところがサラ・アルファウィはそれに反論して「私はここで最高のレストランをすべて試したが、全てノーだった。嘘をつくことはできない。残念ながら私はイタリアに慣れているから、比べるのは難しいと想像できる。素晴らしい街で、素晴らしい人々がいるけど、レストランだけは酷い」とバッサリだったとのこと。

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