2大会連続でワールドカップ出場を逃してしまったイタリア代表。今月はアルバニア、オーストリアとの親善試合を戦う。

そうしたなか、ある動画が拡散されている。

イタリア代表選手たちが乗るチームバスに乗り込んだ少女が「降りろ」とキャプテンであるレオナルド・ボヌッチから命じられるというものだ。

少女は「乗っていいと言われたんです」と話したものの、ボヌッチは「ダメだ。出てけ」と強制的に退場させた。

【動画】降りろ、出てけ…炎上したボヌッチの少女追放シーン

ロベルト・マンチーニ監督が彼女をバスに招いたという話もあったことから、ボヌッチは叩かれることになったが、本人はこう説明している。

レオナルド・ボヌッチ

「指摘しておきたい。バスに乗り込んだ少女は、監督を含めた一切の許可なしに何度もバスに乗ろうとして、何度もスタッフに連れていかれていた。

すでに彼女はスタジアムを出る際にミックスゾーンでほぼ全選手との写真を撮っており、乗らないように何度も言われていた。

そのルールを無視して、バスに乗り込んで、起きていることを撮影し始めた。

チームバスはロッカールームと同じ。部外者の立ち入りが禁止されている場所だ。

プライバシー尊重が叫ばれる世の中では、公人であったとしても僕ら選手にもその権利がある。

この場合、チームへのファンの応援の重要性は関係ない。ルールの尊重、何よりも人としての敬意に関係するものだ」

少女は無断でチームバスに乗り込んできたという。そうだとすれば、セキュリティ的にも問題がありそうだ。