ワールドカップ連覇を目指すフランス代表だが、開幕前にアクシデントが続いている。
ポール・ポグバとエンゴロ・カンテが負傷欠場となったが、クリストフェル・エンクンクとカリム・ベンゼマも負傷離脱。
オーストラリアとのグループステージ初戦まであと2日となるなか、今度はエドゥアルド・カマヴィンガが練習への参加をとりやめた。
🇫🇷 Nkunku contraint de quitter l'entrainement des Bleus en boitant. pic.twitter.com/yJrL7yHP65
— RMC Sport (@RMCsport) November 15, 2022
【動画】つらい…エンクンクを負傷させてしまったカマヴィンガのタックルシーン
現地メディアによれば、内転筋に違和感があるため、リスクを回避するために練習を欠席したという。
そのカマヴィンガは「W杯は子供の頃の夢。オーストラリア戦はとても楽しみ」と話していたが、出場できるだろうか。