現在カンボジア代表チームのジェネラルマネージャーを務めながら、『ABEMA』でFIFAワールドカップ・カタール2022の解説者を務めている本田圭佑。
来週にはカンボジア代表チームの大一番となるAFFスズキカップを控えていながら、週末にはワールドカップ決勝戦の解説をするという多忙なスケジュールをこなしている。
そんな彼が今回Twitterで以下のように提案。サッカーのルールを変更して新しいスポーツを作ったという。
新しいスポーツをサッカーからルールを変更して考えてみた。
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) December 13, 2022
サッカーコートでGK入れて4対4。オフサイドなし。交代人数は自由。サブの人数は6人。1分以内にシュートを打つのがマスト。試合時間は12分×3本(36分)
かなりフットサルに近い形であるが、シュートを撃つまでの時間制限が設けられている。サッカーというよりバスケットボールのような雰囲気だ。
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これをベースにさらなる発展を考えているようで、「他にも新サッカー案を募集」とユーザーにプロジェクトを要求していたぞ。