悲願だったワールドカップ初優勝を果たしたアルゼンチン代表リオネル・メッシ。

ピッチ上で母親と喜び合う姿は感動的だと話題になった。その一方、メッシが塩対応した人物がいたと話題になっている。

メッシの腕を掴んでいたのは、「セクシーすぎる塩ふり」で世界的に話題になったニュルセット・ギョクチェさん。

FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長とも懇意である同氏が経営するレストランはセレブ御用達で、彼自身も有名人だ。

この日はピッチ上でアルゼンチンの選手たちと自撮りをしてたが、メッシには素っ気なく扱われていた。

メッシはシカトしようとしていたが、最終的には2ショットに応じていた。

ただ、ギョクチェさんは、優勝チームなど一部の人間しか触れることが許されないトロフィーに触れるというルール違反を犯しており、ネット上ではその振る舞いが炎上している。

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英紙によれば、FIFAもメッシを困らせたギョクチェさんの振る舞いに当惑していたとか。

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