オーストラリア代表として昨年のワールドカップに出場したミッチェル・デューク。
チュニジア戦でのゴールを息子と喜び合ったことが話題になったほか、アルゼンチン戦ではリオネル・メッシとの対戦も果たした。
彼は2015~2018年に清水エスパルス、2021~2022年はファジアーノ岡山に所属したJリーガーであり、今年からはJ2のFC町田ゼルビアでプレーする。
そのデュークは右腕に新しいタトゥーを彫ったが、日本をテーマにしたものだった!
確かに和な仕上がり!日本への思い入れは強いようだ。
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昨年限りで退団したファジアーノ岡山にも「自分の時間は終わりを告げたけれど、チームメイト、ファン、クラブの全ての人たちに感謝したい。素晴らしい経験をさせてもらったし、またサッカーを愛せるようになり、国を代表してW杯に出場する手助けもしてくれた。あなたたちと過ごした1年半は素晴らしかった!2022年はクラブ史上最高のシーズンとなったし、その一端を担えたことを誇りに思う!今後の活躍を祈っているよ」とのメッセージを送っている。