不正会計問題で勝点15を剥奪され、セリエAで13位にまで順位を下げたユヴェントス。
このほど行われたラツィオとのコッパ・イタリア準々決勝には1-0で勝利した。
そうしたなか、マッシミリアーノ・アッレグリ監督のこんな行動が話題になっている。
😲😡 ¡¡Así fue el enfado de Allegri con Di María!! pic.twitter.com/7Lgqsuo3u0
— MARCA (@marca) February 3, 2023
😳 𝖠𝗅𝗅𝖾𝗀𝗋𝗂 𝖺𝖿𝗍𝖾𝗋 𝖣𝗂 𝖬𝖺𝗋𝗂𝖺 𝗆𝗂𝗌𝗌𝖾𝖽 𝖺 𝖼𝗁𝖺𝗇𝖼𝖾 𝗏𝗌 𝖫𝖺𝗓𝗂𝗈... pic.twitter.com/OXZHy4jC8m
— EuroFoot (@eurofootcom) February 5, 2023
終了間際、アンヘル・ディマリアがモイーズ・キーンへのラストパスをミスするとアッレグリ監督は絶叫!
ものすごいアクションで不満を爆発させると、まだ試合中にもかかわらず、一足先にロッカールームへと帰ってしまったのだ。
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『Corriere dello Sport』によれば、アッレグリ監督は「そうだ、アンヘルに怒った。残り1分では、もっとボールを上手く扱わなければいけない」と述べていたそう。