昨年末にFIFAワールドカップ・カタール2022を放送したことでサッカー界でも大きな存在感を見せている『ABEMA』。

さらに今回、日本人選手が多くプレーしていることで知られるドイツ・ブンデスリーガの2022-23シーズンの放映権を取得したことを明らかにした。

▼以下プレスリリース

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、サッカーの欧州5大リーグ(※1)であるイングランド「プレミアリーグ」2022-23シーズンに続き、ドイツの「ブンデスリーガ」2022-23シーズンを生中継することについて決定いたしました

今回、「ABEMA」で生中継するのは、「ブンデスリーガ」2022-23シーズンの第20節から最終節までの45試合(※2)。

フライブルクやフランクフルトなど日本人選手が所属するチームやバイエルンなど強豪チームの試合を毎週3試合に厳選してお届けいたします。

そのうち「ABEMA」では、『FIFA ワールドカップ カタール 2022』にて日本代表として優勝経験国の強豪ドイツとスペイン相手に合計2得点を決め、決勝トーナメント進出に大きく貢献した堂安選手が所属するフライブルクの試合を2月26日(日)まで毎週無料で生中継いたします。

「ABEMA」が生中継する初戦は、2月11日(土)午後11時30分より無料で生中継する「フライブルクvsシュトゥットガルト」となり、堂安律選手が所属するフライブルクと遠藤航選手、伊藤洋輝選手、原口元気選手が所属するシュトゥットガルトの日本人所属チーム対決が実現。

また、鎌田大地選手、元日本代表・長谷部誠選手が所属するフランクフルトや板倉滉選手が所属するメンヘングラートバッハ、そして浅野拓磨選手が所属するボーフムなど、日本人選手が所属するチームの試合もお届けしてまいります。

なお、「ABEMA」にて生中継する試合のハイライト、フルマッチの再放送も無料でお届けいたします。(※3)また、「ABEMAプレミアム」であれば、試合終了直後から30日間、いつでも見逃しフルマッチがお楽しみいただけます。

さらに、「ABEMA」にて生中継する「ブンデスリーガ」では、スマートフォン、PC、タブレット、テレビの大画面でも視聴でき、ライフスタイルに合わせて自由にお楽しみいただけます。

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2023年3月以降の「ブンデスリーガ」の放送スケジュールおよびその他追加情報も随時発表してまいりますので、ぜひご期待ください。

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