日本代表の三苫薫や冨安健洋がプレーするプレミアリーグ。

2016-17シーズン以降はEA Sportsがリードパートナーを務めてきたが、『Sky』によれば、新たな6年契約に合意したようだ。

現地金曜にプレミア20チームによる会議が行われ、6年4.88億ポンド(773億円)にもなる新たな契約の最終合意に近づいたとのこと。

EAは既存の契約の倍以上になる年間8000万ポンド(126億円)ものスポンサー料を支払うことに合意した模様。

クラブ関係者は、これでEAのリードパートナーの地位と、独占的なゲームライセンスの保持が維持されると述べたという。

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EAはFIFAとの契約が今作限りで終了になり、次作からはゲームタイトルが変更になる。ただ、プレミアリーグの権利は保持することになるようだ。

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