日本代表DF冨安健洋が所属するアーセナルは、ブレントフォードとのプレミアリーグ第23節に1-1で引き分けてしまった(冨安はベンチ入りしたものの、出場はなし)。

レアンドロ・トロサールのゴールで先制するも、相手FWイヴァン・トニーに同点弾を許すという展開。

試合後、アーセナルのミケル・アルテタ監督はトニーの同点弾はオフサイドだったと指摘していた。その失点シーンがこちら。

『Daily Mail』では、ブレントフォードの得点シーンでVAR審判に大きなミスがあったとしている。

VARを担当したリー・メイソンはオフサイドラインを引くことを忘れていたという。

ブレントフォードDFイーサン・ピノックにプレー妨害があったか否かの確認に時間をかけたことで、重要なはずのオフサイドラインを忘れてしまっていたとか。

ブレントフォードMFクリスティアン・ノアゴーはトニーにパスを出した時点でオフサイドポジションにおり、もしVARでラインが引かれていたら、得点は無効とされたはずとのこと。

PGMOL(英国プロサッカーの審判責任機関)のクリス・フォイ氏はこう指摘している。

VARは、オフサイドがあったかどうか、ピノックがビルドアップ時に相手をブロックしていたかどうかを確認していた。

彼はファウルの可能性を見たが、それはなかったと判断した。よって、主審は明確で明白なエラーをしていなかった。

だが、ゴールに至るビルドアップ時にノアゴーはオフサイドポジションにいる。。

VARがラインを完全に調査していなかったのが真相だ。単純にラインは引かれなかった。これは人為的ミスだ。

もしラインが引かれていたら、得点はオフサイドで無効になっていただろう。

ファウルがあったかどうかの確認で、オフサイドのチェックがおろそかになっていたという…。

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アルテタ監督は「いま見直したらオフサイドだった。なぜそれが許されなかったのかを彼らは説明したか?ノーだ。腹立たしいが、おそらく週明けには説明があるだろう。今日はなかった」と不満を露わにしていた。

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