ラ・リーガ第21節、アトレティコ・マドリーは敵地でのセルタ戦に0-1で勝利した。

そうしたなか、アントワーヌ・グリーズマンの行動が話題になっている。

偶発的に相手DFオスカル・ミンゲサの踵を踏んでしまうと相手は叫び声をあげて転倒。また、踏まれた右足のスパイクは脱げてしまった。

グリーズマンは脱げてしまったスパイクを履きやすくするために紐をほどこうとしたのだが、かなり固かったようで歯まで使っていたのだ。

2人はバルセロナ時代にともにプレーした元チームメイトであり、スパイクも同じPuma製。ちなみに、三笘薫とも同じモデルだ。

【関連】Jリーガーもいる…「最悪のタトゥーを彫った11人のサッカー選手」

ミンゲサはこの後もプレーを続けてフル出場しており、大事には至らなかったようだ。

【厳選Qoly】今晩運命のカタール戦!U-23日本代表、奮起が求められる3名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら